
韓国で介護士をしているわたしです。
最低賃金で働き始めて2年3か月目の給料で総資産が4200万ウォンになったのでブログで記録しておきたいと思います。
総資産のスクショ
xで総資産が4200万ウォンになったよと報告した時につかったスクショが下のものです。

私はTOSSバンクで複数ある口座の金額をまとめて見れるように設定しています。
TOSSバンクのこの機能はとてもいいんですけど、
私が給料が入ったら財テクのためにお金をいろんな口座にじゃんじゃん振り分けるので
システムが混乱するのか
지난달보다 +(前月より+) の表示は大いにバグってます。

投資で前月+2663万ウォンはさすがにないだろ。
実際は毎月、給料日に190万ウォンほど残高が増えて、投資の含み益や含み損で資産が上下します。
スクショでみるとわかるとおり、私は給料のほとんどを投資(総資産の8割)しています。
総資産は約3400万ウォンと表示されていますが、
総資産になぜか反映されない연금と書かれた840万ウォンも私が介護士をして得た所得を年金口座で運用しているものです。
なので、実際の現在の総資産は42832464万ウォン(34423528+8408936ウォン)となります。
2年ちょっとでこんなに貯まる秘密
秘密もくそもなんですけど韓国人夫がそこそこ稼いでくれて、
私の給料を生活費として当てにしていないので
最低賃金でも給料をそのまま投資や貯蓄に回せるというただそれだけの理由です。
日本で一人暮らしをしていた時は、給料は今よりもらっていたけど家賃や光熱費、食費などいろんな名目でお金が出て行っていました。
しかし、結婚してからそれがゼロになったのは大きいですね。
ちなみに夫は私が働くことを反対していました。
日本で看護師をしていた時に人間関係や仕事のことで病んでた時期があったので、無理して働くことないよって心配してくれました。
韓国人のパッリパッリ精神となんでもはっきり言うおばさんたちにコテンパンにやられると思っていたようです。
でもね、日本の看護師時代の方が人間関係も労働環境もひどかったので、今の方が全然楽なんですよね。
外国語のハンデ、高齢者との日韓の歴史問題の軋轢など、色々あるけど、それを引いても今の方がだんぜん楽。

どんだけ日本の看護師時代がきつかったんや。

若いころにドぎつい経験をしておくと、その後の人生が楽になるってことでしょうか。
総資産を増やす投資の効果
韓国での投資は2023年の12月ころから始めたので、約1年8か月ほどでしょうか。
トランプ大統領のせいで2025年の上半期は個人投資家にとって非常に厳しい時期でしたが、
私は買った株は20年ほど長期保有するつもりなんで下がっても
買い足してひたすら放置していたところ、
1~4月まではひたすら下がって、5~7月はプラスに転じてきました。

現在の未来アセット証券の含み益は4798357ウォンとなりました。
この含み益はさきほどのTOSSバンクの総資産に反映されています。
投資をはじめて1年後の含み益はこちらから↓
その他、韓国は在職中から会社が退職金を口座に入金してくれて個人の裁量で運用していいことになっているのですが、わたしがハナ銀行で運営している退職年金もけっこう順調に増えてます。
始めてから3か月くらいしかたってないけど、利益率が8.49%とけっこういいんですよね。

トランプが関税を揺さぶっているちょうどいい時に始められたのが大きかったです。
この含み益もTOSSの総資産に反映されています。
なので、私が投資で得た含み益(ハナ銀行とミライアセットの投資口座の含み益総額)は2025年7月18日現在で+4929110ウォンです。
全部足してみると結構大きいし、投資が総資産をけっこう左右してることが分かります。
その他にもノーリスクの財テクとしては毎月30万ウォン積み立て貯金してて、それは満期までちょうど1年ありますが、満期になると約100万ウォンの確定利益となるので楽しみです。
ストレスのない仕事を探せ
投資の含み益スクショをみて「私も投資はじめてみたい」と興味を持つ方がおられるかもしれませんが、投資で利益を出すためにはそれなりの元本が必要です。
つまりは投資に回すお金のことですが、投資をはじめて見たいと考える方はまず元本をどのように確保するのかについて考えてみてください。
在韓日本人であれば、外国語のハンデ、日本での実務能力や適性に合った職業はなにかということを考える必要があります。
私は実は韓国以外の外国で1年半ほど働いた経験があります。
そこでは実務能力が伴わない仕事をしてしまい、仕事に行くのが苦痛だし周りの評価も伴わず1年半ほどで退職しました。
その失敗経験を活かし、韓国で仕事を探す際は100%自分が会社に貢献できると自信を持てる仕事を探そうと決めました。
今の職場では私は非常に良い評価を得ており、給料は安いですがストレスもなく、娘の進学がなければ細く長くいつまでも続けられると確信を得ています。
自分の能力に合わない仕事をすると会社も自分も不幸になるのではないでしょうか。
私は実は介護士をはじめてしばらくたったころ、日中韓語がそこそこできるということから韓国の小さな貿易会社からぜひうちで働いてほしいとオファーを受けました。
給料も介護士をするより50万ウォンは高かったので迷いましたが、私の当時の韓国語能力で事務職やビジネス会話ができる自信がなかったので面接すら行きませんでした。
面接行ってたら採用だったと思うんですが、給料が高いからという理由で自分の能力に合わない仕事をするのが苦痛だし、会社に迷惑をかけると思ったからです。
自分の能力に合わない仕事をするのは、サイズの合わない靴を無理やり履いているようなものです。
靴を履いた直後は違和感がなくても、しばらくすると靴擦れをおこし歩けなくなるのは目に見えています。
自分の足にピッタリ合う靴を履けばゆっくりでも遠くまで歩くことができます。
給料は安くてもストレスのない仕事を選べば、資産は自ずと増えるのです。
会社員は先の見通しが立てやすい
介護士をする前はフリーランスで電話で日本語教師、個人事業主登録をしてバイマのショッパーなどをしてきましたが、私の能力では大きな利益を出すことができませんでした。
フリーランスや個人事業主は時間的な自由はありますが収入的には苦しくなる場合が多く、国民年金などの社会保障費も自分で担保しなければなりません。
わたしはブログも運営していますが、このブログほとんど利益は出ていません。
在韓日本人にブログをすすめる記事を目にしますが、私は自分が利益を出せてないんで全然お勧めできないです。
私も副業の種は蒔いていますが個人で何かをしようとするより、会社に属して決まった給料を毎月もらえる安心感は大きいです。
毎月決まって入ってくる給料があれば、投資にいくら回すという算段もつけやすいですしね。
私が韓国に来てやった仕事と収入がわかる記事はこちら↓
まとめ
韓国で最低賃金で働き早2年3か月。
労働と投資で順調に総資産を増やしてまいりました。
収入があれば財テクがしたくなり、おのずと日韓の年金や投資、節税など様々な情報に触れる機会が多くなり、見識が広がりました。
私は働くことで精神的、身体的、経済的にいい影響がありました。
娘が小学校に入学するまであと7か月。
残された時間、精一杯働きたいと思います。
韓国で介護士をしているわたしによる介護士のなり方ガイドはこちらから↓









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