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韓国で1年米国投資をした結果発表。

韓国で資産運用
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日本でも投資をしてて、韓国でも所得を得たら自己責任で投資をやってみたいと思っていたわたしです。

 

節税目的で去年の12月から韓国版iDeCoからはじめてIRP(退職年金)、ISA(日本で言うNISA)も始めました。

 

投資をしようと色々調べていたら、韓国にも日本と同様の投資制度があることを知り、それをフル活用してます。

 

投資の方向性としては米株です。

 

今年の米株は異常ともいえるほど右肩上がりでしたね。

 

投資をはじめて早一年が経過するので、2024年の投資の結果発表をしたいと思います。

 

わたし
わたし

今日の記事は、そうです、ただの投資自慢です。

 

 

2024年、約一年の含み益は??

 

 

今年の投資益(含み益)は、ずばり3190770ウォンでした!(2024年11月26日現在)

 

今年は大統領選があり、年末に近づくにつれあげていくだろうなぁと踏んでいたので、早い段階で韓国版iDeCoの限度枠(600万ウォン)は投資してしまい、

 

余裕ができた段階で退職年金の限度額(300万ウォン)も投資。

 

7月に相場がだいぶ荒れて安くなってた時、ISAでも余剰資金で投資を開始しました。

 

今振り返れば今年はずっと右肩上がりの相場だったので、1月に一括投資が一番正しいやり方だったけど、

 

相場が読めるひとなんてこの世界のどこにもいないし、自分の許容範囲内でできるだけ早いうちに投資した自分を褒めてあげたいです。

 

 

投資の利益率を他人と比較

 

 

こちら個人年金の利益率の比較表です。

この表、何気に自分のモチベーションになってるんだけど、

青いのがわたし(26.11%) その隣が当社の加入者(17.24%) その隣が当社上位5%(45.32)%

 

上位5%は目標として見てて、

わたし的には当社の加入者をライバル視してるんですが、

現在ナスダック系が好調だから私の利益率の方がかなり高くなってます。

ナスダック系が落ちると普通に当社の加入者に負けたりするんだけどね…。

 

このグラフを見てわかることは、私のポートフォリオ、なかなか責めてるってこと。

 

 

まとめ

 

日本でも投資はやってたわたし。

 

2023年から働き始め、韓国の投資制度を学び、2023年の年末から投資をスタートしました。

 

今年は相場がアゲアゲだったので、満足な含み益を得られて私の総資産も来月3000万ウォン到達しそうです。

 

韓国の最低賃金で、働き始めて約1年半です。

 

利確してないのでこれからもあがったり下がったりするでしょうが、これからも自分の勤労所得の許容範囲で投資を続けていきます。

 

今年買った株式は売却せずに20年間ほったらかす予定です。

 

わたしの目標は韓国の国民年金と退職年金と確定拠出年金の3本柱で老後月20万の不労所得を得ることです。

 

 

 

 

 

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