韓国で日韓ハーフの娘を育てている「わたし」です。
幼稚園に通う娘は、私の迎えを待つ間に毎日先生とお絵描きをして遊んでいるそうです。
毎日、お土産として描いた絵をカバンに入れて帰ってくるのですが、そんな絵がどんどんたまってきたのでうちの4歳児の絵のレベルを月齢別に紹介したいと思います。
3歳11か月 家族の絵
娘が父と母の日に描いてくれた家族の絵です。
右が母、真ん中が娘、左が夫です。
メガネをかけている夫と私の特徴をうまくつかんでいて、お世辞でもなんでもなく「似てる…」と思いました。
ちなみに右の足元にいる目玉みたいなものはうちにいるロボット掃除機だそうです。
娘はロボット掃除機に「どんぐり」と名前を付けてかわいがっています。
4歳0か月 ロケット、ロボ掃除機、オラフ
幼稚園で誰に影響されたのか、2日連続でロケットの絵をかいてきました。
下の赤いのは発射されたロケットから火が出ている様子です。
アナ雪を一度だけ見たことのある娘が描いたオラフとその横にはロボット掃除機の絵が。
4歳1か月 お姫様、国旗、チョウチョ
4歳の娘はブーム真っ最中。
キラキラの靴を履いてふわふわのドレスを着ることにハマっています。
毎日、女の子やお姫様の絵をかいてくるようになりました。
たまに韓国国旗や蝶々。
果物は、りんご、もも、ブドウ、ブルーベリーだそうです。
下の絵は大好きな幼稚園の英語の先生に描いていった絵手紙です。
虹、ブランコ、太陽、りんごの木、シーソー、滑り台などが描かれています。
ちなみに4歳1か月のぬりえのレベルはこんな感じ。
1歳の頃は単色ではみ出しまくりで、ぐちゃぐちゃぺッで終わっていたぬりえもかなり進化しました。
この記事はどんどん追記されます。
コメント