2026年4月12日に第105回のTOPIKⅡ試験を受けてきました。
過去に2度TOPIKⅡを受けましたが、その際の結果は5級どまりでした。
今回は永住権申請のために5級以上の試験結果をゲットすべく、受験することにしました。
過去に受けた5級の試験結果を関係機関に連携しとけば今回受ける必要がなかったんですが、私が怠ったために3度もTOPIKⅡを受ける羽目になり、とても残念です。
恐らく今回も5級は取れると思うので、これが最後のTOPIKになりそうです。
韓国でTOPIKを受けた基本情報

(こちら受験会場のカンナム大学の入り口写真です↑)
- 受験日(例:2026年4月12日)
- 受験級(TOPIK Ⅱ)
- 受験会場(カンナム大学)
- 申し込み方法(1月28日にhttps://www.topik.go.kr/こちらのサイトから申し込みしました。)
TOPIK当日の流れ(時系列)
当日の流れについてお話しします。
①会場到着〜入室
何時に到着したか
→試験は13時開始ですが本人確認や受験生の電子機器を試験官に預けるため、試験会場の教室 に12:20分までの入室が求められます。
それ以降に入室した生徒は受験が認められません!!
私は11:20には試験会場に到着して待機していました。
11:50分~試験会場に入場開始できるので、それまでは外に座って待っていました。
大学構内にコンビニがあるかと思って水や軽食(おにぎり)を買ってこなかったんだけど、コンビニが開いてなかったので再度大学を出て買いに行くというめんどくさいことになりました。
試験は4時間ほど拘束されるので、試験会場に入る前に昼食を食べておくか、軽食を買っておくことをお勧めします。
入室の流れ
大学構内に入る前に身分証明証の提示を求められました。
受験票に記載されている教室へ行き、教室前に書いてある名簿通り座席に着席します。
12:20分以降、教室にいる試験監督に受験票、身分証明証をしっかり確認されます。
②試験前の雰囲気、国籍、年齢層
受験生は2000年、1990年代生まれがほとんどで、70代生まれが1人、80年代生まれが1人(わたし)でした。
私が最高齢かと思ってたら70年代の方がいたのでうれしくなりました。
やっぱり韓国国内でTOPIKを受ける人は圧倒的に若い留学生が多く多くは就職目的、私のように韓国で暮らすため(VISA)に必要になり受ける人は少ない印象です。
国籍はベトナム人が一番多くて、次に中国人、日本人は教室に私を含めて2名。西欧の見た目の方は1割程度でした。
③試験開始〜終了まで
リスニング・読解・作文の流れ
リスニングと作文の回答用紙は2枚同時に配られます。
リスニングの放送が終わったらすぐに解答用紙は回収され、作文の問題にうつることになります。なので、リスニング試験が始まる前に作文の解答用紙にも名前や受験番号を書き込まなければなりません。
解答用紙に名前や受験番号を正しく記載したか、試験官がチェックしサインしてくれます。
作文が終わると解答用紙が回収され20分ほどのトイレ休憩を挟み、読解試験が始まります。
試験監督は2名でした。
韓国受験ならではの特徴
ここでは韓国受験ならではの特徴をお伝えします。
試験官が韓国語&早口
当たり前ですが試験官は韓国人で人にもよると思いますが、私の教室の試験監督は小声かつ早口で試験に関する注意事項を読み上げました。容赦なさすぎです。
会場設備(寒さ・椅子など)

(早めに入室した受験会場の教室の写真です)
大学の生徒が普段授業を受けている机と椅子で試験を受けます。
受験したのが4月だったので、適度な室温で受験しやすかったです。
前回は別会場の大学で受験したのですが、冬だったので激寒でした。
可能であれば春に受験することをお勧めします。時計は教室にありました。
実際に感じた注意点
ここでは実際に感じた注意点をお伝えします。
身分証忘れたら詰む
基本的なことですが、身分証を忘れたら受験できないので注意してください。
トイレタイミングと飲み物問題
おすすめなのはリスニングと作文が始まる前にトイレに行くことです。リスニングと作文が終わった後もトイレ休憩がありますが、めちゃくちゃ並ぶのであまりお勧めできません。読解が終わった後にもトイレはすごく混みます。
私は試験の休憩時間に水分を過度にとらないようにしていました。受験生の多くがテイクアウトのコーヒーを持ち込んでいましたが、私は受験会場に持ち込む水分は蓋がしっかり閉められるペットボトルの水や水筒をお勧めします。
氷入りアイスコーヒーは早く飲まないととプレッシャーがかかるし、手が当たってこぼれたりするからです。
試験当日持参物 (ペンはくれる、修正テープは持ち込む)
試験用紙に書き込むための専用のペンは配布されます。
ホワイトと呼ばれる修正テープは自分で持っていきます。
絶対忘れてはならない持ち物は以下の通りです。
①受験票(印刷して持参)
②修正テープ
③身分証明証(外国人登録証、パスポート)
修正テープはカンニング防止のために隣の席の人に借りると不正行為になります。
韓国でTOPIKを受けるメリット・デメリット
韓国でTOPIKを受けるメリット・デメリットを説明します。
メリット
・留学中に試験を受けられるので、就職時に成績を履歴書に書ける
・韓国国内で生活しているので耳や口が韓国語に慣れた有利な状態で試験を受験できる
・受験機会が多い(日本は年3回に対して韓国では年6回)
デメリット
・案内が韓国語
・緊張しやすい
・申し込みが難しい(首都圏は受験者数が多くて席をとれない)
・支払いが留学生には難しい(ネットで支払いをしなくてはならず、複数のカードや決済手段を持たない留学生には難しい)
こんな人は韓国受験がおすすめ
というわけで、申し込みが超大変だったり、決済が難しかったり色々ハードルはありますが、以下のような人にはTOPIK韓国受験をお勧めします。
- 韓国在住者
- 試験慣れしたい人
- 早く受験したい人
特に韓国留学後は就職の準備などが忙しくて韓国語の勉強は韓国で終わらせたい方は韓国でTOPIK6級をとって帰国されることをお勧めします。
まとめ
TOPIK韓国受験は申し込みが大変(希望地での受験、決済方法)ですが、事前準備でほぼカバー可能です。
わたしも一番希望の受験地の席は取れませんでしたが、自宅から1時間ほど離れた場所での席が取れました。
申し込みが大変ですが、当日は忘れ物をせずに時間通りに会場に行くことさえ守れば受験できるので是非韓国でTOPIK試験を受験してみて下さいね。

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