PR

母親が土日仕事に出るメリット・デメリット 実際に働いて感じた本音

国際結婚
記事内に広告が含まれています。

母親が土日に仕事に出るって実際どうなの?

子どもとの時間が減る罪悪感、夫の負担、家族のすれ違い。

一方で、収入が増えたり、平日に子どもと向き合える時間が増えたりと、意外なメリットもあります。

この時期では、実際に土日勤務を経験した母親の立場からメリットデメリットを正直まとめました。

 

母親は土日に仕事に出る家庭は意外と多い

 

普通の会社員は月~金まで働き、土日に休むのが普通です。

しかし、介護、医療、接客業では土日勤務当たり前です。

私は日本では看護師、韓国では介護士をしています。

日韓、どちらに住んでも土日勤務当たり前の職場環境に身を置いてきました。

韓国で家族ができ土日にも勤務が入るので夫と子ども(幼稚園生)を置いて仕事に行く生活を3年間続けました。。

土日に家族を置いて働きにいくこと自体は、歯科勤務の韓国人のママ友もやってますし割と普通のことです。

 

母親が土日に仕事に出るメリット

ここからは母親が土日に仕事に出るメリットを挙げます

メリット①父と子が仲良くなった

 

夫は娘が起きる前に仕事へ行き、寝た後に帰ってくるような仕事人間。

平日はワンオペ育児が基本でした。

土日も自分はスマホ片手に私の育児の補助をする程度で、私が仕事を始めるまでほんとの育児をしたことはありませんでした。

しかし、私が土日に仕事に出かけると食事の準備や遊びなど夫が1人でやらなければならず、娘もあまり親しくない父親と話す機会、接する機会が増えました。

今では私より父親と遊ぶのが好きってくらい、娘はお父さんっ子になりました。

子どもが父親を頼るようになり、夫もよく動くようになり私の育児負担が減りました。

 

おっと
おっと

最初は急に週末1人で娘を見ることになって負担も大きかったけど、思春期になると父親を嫌う傾向がある女の子だから、あと何年こうやって自分と遊んでくれるのかな~そう考えたらいい時間を過ごせたと思ってる。

 

メリット②平日休みができて、子どもとの時間を確保しやすい

 

土日に勤務すると、平日が休みになり子どもの時間を確保しやすくてよかったです。

平日休みの日は子どもを早く迎えに行って、公園で遊ばせてあげることもできました。

また、事前に勤務を調節して幼稚園の行事に参加することもできるし、病院や役所、学校対応をできました。

平日休みの日に子どもが体調不良で幼稚園に行けないときは、会社に気を遣わず子を家で休ませることができてよかったです。

土日は夫が子どもの看病をして、平日に私が勤務調整をするなどして、子どもの体調不良にも会社に大きな負担をかけずに臨機応変に対応できてよかったです。

 

メリット③家計の収入アップ

 

いわずもがなですが、収入が増えるので家計に余裕が出ますよね。

「土日まで働かなくても」と言われますが、経済的な安定は精神的な安心感につながるのでね…

子どものやりたいこと、家族旅行にもお金が使えるのでよかったです。

 

母親が土日に仕事にでるデメリット

ここからはデメリットについて挙げます。

デメリット①家族全員の時間が減り、夫婦仲が悪くなりやすい

 

夫は平日に働き、私が土日働くと完全にすれ違い生活になります。

会話が業務連絡のみになり夫婦仲が冷めるかもしれません。

両親ともに子どもとの関係は良好なのに、夫婦仲が冷めるというね。

そういった場合は、土日全て仕事に行くのではなく、土曜日だけ働き、日曜日は家族と過ごすというふうに勤務調整が必要だと思います。

あとはやってもらって当たり前と思わずにお互いに相手に「ありがとう」と言葉にして伝えるなど、気遣いが必要です。

デメリット②食事や家事の準備に根回し必要

 

私は土日仕事に出かけるときは食事の準備はして仕事に出ていました。

朝早く起きて、作り置きおかずを冷蔵庫に入れといたり、カレーつくったり…。

夜は家に帰ってから私が食事の準備をしますが、昼ご飯の準備を全くせずに仕事に出るのは気が引けたので、毎回作ってましたね。

なので土日勤務の朝は自分の身支度は適当で、出勤ぎりぎりまで台所に立ってましたね。

わたし
わたし

夫は平日、娘のご飯の心配なんてしたことないだろうね。

まあその分、男性が背負う責任や負担があるのは承知の上ですが、家族の食事の心配をしなくていい夫がうらやましいです。

 

デメリット③父親が休めない・負担が集中する

 

週5で仕事して、土日育児したら父親が全く休めないんですよね。

わたしも毎回土日勤務ではなかったので、夫が休めるときは休んでもらっていましたが、毎回妻が土日不在だと、父親のストレスが増加して、家庭内不和になるかもしれません。

 

土日勤務が向いている家庭・向いていない家庭

ここからは母親が土日勤務に向いている家庭、向いていない家庭について書きます。

向いている家庭

向いている家庭は父親が育児に積極的で、育児にストレスを感じない性格の人です。

義実家が近所だったり、仲の良いパパ友がいる家庭も向いています。

やっぱり1人で子どもと向き合うのは辛いけど、親しい大人と一緒に子どもを見れば精神・体力的にだいぶ楽になるんですよね。

子どもの性格がおとなしかったり、ある程度年齢が大きければ、父親の休日ワンオペは比較的楽でしょう。

向いていない家庭

父親がワンオペに慣れていない家庭は厳しいと思います。

特にいうことを聞かない子どもを厳しく叱責したり、手を挙げてしまう父親だと心配です。

夫婦間のコミュニケーションが少なく、母親が休日に働くことに不満がある夫だとあっという間に夫婦間の関係が悪くなります。

周囲のサポートが一切ない家庭も難しいかもしれません。

 

後悔しないために大切なポイント

やはり、夫婦で話あうことが大切だと思います。

不満を抱えて爆発するより、改善してほしい点があれば我慢せずにお互い伝えあいましょう。

うちは、私が仕事を終えて帰ってくると(18時頃)

娘の風呂ご飯も夕ご飯も何にも終わっていないことが不満で「風呂くらい入れておいてくれたらいいのに!!」と文句をいったこともありましたが、夫は「18時前に風呂に入るのは早くない?」といい、譲りませんでした。

夫も激務&週末育児で大変だしなぁと私が何となく折れました。

0か100かで自分の主張をするのではなく、相手の立場も思いやり、「まあいいか」で許せる関係性の方が健全です。

 

まとめ

母親が土日に仕事に出ることは良い悪いで決められるものではありません。

家庭の形、子どもの年齢、夫婦の関係によってメリットにもなりますが、デメリットにもなります。

パートナーや子どものにあわせて定期的に勤務形態を見直すことも大切です。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました